高山市議会 2021-02-22 03月01日－01号
その中で、基金運営の原資を運営にまで広げるということでしたが、昨今の事情、先ほどおっしゃったとおりですが、どの程度の基金額をそういう運営に充てるというようなことの具体的な数字はお持ちなのですか。 ○議長（倉田博之君） 林農政部長。 ◎農政部長（林篤志君） 今度の予特のときに説明をさせていただきますが、令和３年度においては２５０万円程度というふうに考えております。
その中で、基金運営の原資を運営にまで広げるということでしたが、昨今の事情、先ほどおっしゃったとおりですが、どの程度の基金額をそういう運営に充てるというようなことの具体的な数字はお持ちなのですか。 ○議長（倉田博之君） 林農政部長。 ◎農政部長（林篤志君） 今度の予特のときに説明をさせていただきますが、令和３年度においては２５０万円程度というふうに考えております。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、令和２年５月３１日現在の基金額を記載してございます。年度末基金の欄は、令和２年３月３１日現在の基金額を記載してございます。 左以降増減額の欄は、令和２年４月１日から５月３１日までの増減額を記載したものでございます。 また、下の表は預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも後ほどお目通しをお願いいたします。
現在、国民健康保険基金額はどのくらいあるか、また令和２年度の使い道は、また恵那市は基金が多いと言われているが、昨年度の国民健康保険運営協議会の中でもこういった事業に使ったらとか国民健康保険料の軽減についてとか意見が出ていたと思うが、運営協議会の意見と意見を聞いて基金をどう使っていくかとの考えの質疑には、令和元年度末の見込み額が８億３,０００万円ほど出る。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、令和元年５月３１日現在の基金額を記載してございます。また、下の表は、預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも後ほどお目通しをお願いいたします。 以上、平成３０年度土岐市一般会計及び特別会計の決算の概要を一括してご説明させていただきました。よろしくお願いいたします。 訂正をお願いします。
そうした中で、次年度に向けては基金額が９億円ほど確保されておりますので、基金を使っての、例えば子育て中の多子世帯の保険料減額、そういったことも期待をしたいですし、やはり国保の重要な役割であります保健事業として、特に重症化のリスクの高い方々へのフォローが今後は大事かと考えます。 まずは実態をお尋ねをいたします。
今回の補正によりまして、２億5,000万円を積み立てた後の基金額は、５億6,448万5,008円でございます。 次に、行政報告書14ページ、認第１号 平成29年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について、２款３項１目戸籍住民基本台帳事務経費の個人番号カードの取り扱いに関する２件のご質問についてお答えをいたします。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、平成３０年５月３１日現在の基金額を記載してございます。年度末基金の欄は、平成３０年３月３１日現在の基金額を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成３０年４月１日から同年５月３１日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は、預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも後ほどお目通しをお願いいたします。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、平成２９年５月３１日現在の基金額を記載してございます。年度末基金の欄は、平成２９年３月３１日現在の基金額を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成２９年４月１日から同年５月３１日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも後ほどお目通しをお願いいたします。
27年度は一気に25億円積み増して50億円の基金額となりました。建てかえ事業に費やす税金は、資材・人件費の不透明な情勢から見ても、見込み以上に積み上がることは明らかで、市民の暮らしにはね返ってきます。市民が楽しみにしていた事業の廃止・縮小など、市民の暮らし、福祉などが犠牲になっています。市庁舎建てかえを、市民との十分かつ丁寧な議論をなおざりにして進めたことは認められません。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、平成２８年５月３１日現在の基金額を記載してございます。年度末基金の欄は、平成２８年３月３１日現在の基金額を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成２８月４月１日から同年５月３１日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は、預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも、後ほどお目通しをお願いいたします。
基本計画では、庁舎等建設基金 ── きのう補正予算が通りましたのでこの基金額40億円になりました ── を基本に、補助金は防衛省補助金を要望し、将来に大きな負担を残さないよう一般財源の抑制に努めるとしています。基本構想では示されていた合併特例債は姿を消しました。利用期限が迫っていることや、金額が少なくなっていることで利用できないことがはっきりしました。
将来負担比率の計算式を調べてみますと、分母に標準財政規模から元利償還金、準元利償還金に係る基準財政需要額を差し引いた額を置き、分子に将来負担額から充当可能基金額と特定財源見込み額と地方債現在高等に係る基準財政需要額算入見込み額を差し引いた額を置いた、その比率のことだとしております。
私自身、議員になって８年を過ぎましたが、正直この１人当たりの基金額を示す必要が今をもってわかっておりません。バランスシートを特に必要としない会計制度において、地方債には起債する明確な目的、対象があるわけですが、財務資料として市民一人一人の金額を明示する理由とは何か、ぜひともこの機会にお聞かせ願いたい。 行政においての基金並びに起債は、一般家庭における預貯金額なり借金額に例えられます。
各基金の上の表でございますが、基金総額の欄は、平成２７年５月３１日現在の基金額を記載してございます。年度末基金の欄は、平成２７年３月３１日現在の基金額を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成２７年４月１日から同年５月３１日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は、預貯金等の種類、金額等を記載してございます。各基金とも、後ほどお目通しをお願いいたします。
基金額は少なくなく、元々、かかる基金の内、145,400千円は、市が事業団 に支出したものである。 本基金は、「スポーツ基金」でもあるので、今後は、市民の健康増進などに も活用を検討することが望ましい。 ３ 指定管理について （１）施設の位置関係 事業団が、市の施設において、指定管理業務を行っている施設の位置関係は 次のとおりである。
年度末基金の欄は、平成２６年３月３１日現在の基金額を記載してございます。左以降増減額の欄は、平成２６年４月１日から同年５月３１日までの増減額を記載したものでございます。また、下の表は、預貯金の種類、金額等を記載してございます。各基金とも後ほどお目通しをお願いいたします。 以上、平成２５年度土岐市一般会計及び特別会計８会計の決算の概要を一括して説明をさせていただきました。
内容といたしましては、職員が早期退職者として応募し、それを市が認定した場合は、市の都合による退職者として退職手当を算定するものとし、また、早期退職者の退職手当基本額の特例として、その適用範囲を拡充し、現在、「勤続年数25年以上の者」を「20年以上」に、「定年前10年までの者」を「15年まで」に、また退職手当基金額の割増率を「年100分の２」から「年100分の３」に規定を改める等するもので、一部の規定
国の責任が大きいと思いますが、そのもとにあっても、市民の命と健康、暮らしの安定を第一に考えたとき、医療費の伸びの設定や計画をはるかに超えた基金額など、もっとやりようがあるんではないかと申し上げたいと思います。 ものづくり産業集積地整備事業特別会計です。 ものづくり産業の誘致に反対ではありません。問題は手法です。行政が用地を購入、造成、販売というこの手法は余りにもリスクが大き過ぎる。
予算を超えた基金を抱えていること、そして、医療費の伸びの予測が果たして適切なのか、一般会計の繰り入れは１６年間変わっていないことなど、さらには、市財政全体の基金額も過去最高の２８１億円に達することなど考えれば、引き下げはできない課題ではないと申し上げておきたいと思います。保険料の引き下げを行うこと、そして、機械的な保険証の取り上げはやめるべきを申し上げておきたいと思います。 第１０号議案です。
そして、基金のことについても市長は少し述べておられましたけれども、この国民健康保険財政調整基金についてお尋ねしたいんですが、羽島市が今持っている国民健康保険財政調整基金の金額が、直近で幾らか、また、その基金額が国保加入世帯１世帯当たり、そして１人当たり幾らになるか、報告をお願いいたします。 ○副議長（星野明君） 市民部長 高橋光治君。